復帰（復活）リスタート（2016年３月１日）

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FF14を復帰プレイしてみてネットでの噂は本当？
※その答えとオススメのプレイ方法は記事の最後で‥

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FF14ブログ（2016年３月１日～）

FF14ブログ（2016年３月１日～）の記事

FF14ブログ（2016年３月１日）

今日は夜、少しだけログイン。

禁書のためシームロックを少しやった。
調子は良くなかった。

FF14ブログ（2016年３月２日）

今日は少しだけフロントラインをやった。

今週までというのに、昨日今日合わせこれまでで最悪の結果となった。

個人的なキル数やダメージ量は、
スタート時より少しはマシになっているに関わらず、
１位がほとんどとれない結果に‥
※ちなみに、周りもこれまでとはそこまで違いを感じない。

しかも、データを確認してみると
ログアウト１時間後から連勝しているという始末。
できるだけ貢献したいと思っていたが、
この結果を見ると自分のせいかも‥
という気持ちも頭をよぎってしまう。
敵味方の参加メンバーを検証しても理由が分からないので、
禁書ポイントをとるまでの辛抱と捉えるしかない。

そういえば、この日記が１２月３日にはじめたので、復帰後含め丁度3ヶ月目となった。

最初3ヶ月目を目安にしていたので、毎日更新も今日までとなる予定。
復帰してやってみた感想は。

FF１４は安定している反面、ハマればハマるほど面白くなくなる。
ということ。
カンストとエンドコンテンツまでが面白さのピーク。
「やらされ感」はあまり変わっていなかった。

三ヶ月程度遊ぶのが丁度いいかもしれない。

ボチボチやって半年というところ。

逆にFF１４の良さは、いつでも復帰可能ということが分かったこと。
夜ボチボチのプレイスタイルでも、三ヶ月もあれば０からでも追いつけると思う。

裏を返せば、いつでも辞めやすいという点も良さの１つかもしれない。

それと、ある意味ではFF11とは真逆の世界となる。
FF１１では周りの友人知人に進めて一緒にやりたくなったが、
FF１４はオススメしようという気になれない。

ということで、今回も、
やめた時には不思議な開放感を味わうことができるだろう
と予測できる。
この理由こそがまさに、やらされ感から来ているものだと思う。
なので、ここにもメリットがある。
FF１４が面白くなくなるほど、それ以外が楽しくなることだ。
気分転換のはずのゲームのはずがとても奇妙な現象だが‥

唯一PvPはそこそこ柔軟性を感じられ、始めた当時は面白く思えたが、
結局は固定とムーンストーンの沸きで決まってしまう。

ザ・フィーストも同じようなら、
FF１４をプレイする理由はほとんどなくなるだろう。

それと、CFの仕組みからヘイトスピーカーが存在するのも
昔と変わらないところだった。
少ないので気にしなければいいだけの話だが、
これが嫌な人もいるかもしれない。

最後に、FF１４の良さは
大手なのでいつ始めても夜であれば、
人はいるのでマッチングには困らない
ということ。

過疎化の意見も見かけるが、
あくまでもそれはスタート当初と比べてのことだろう。

夜ならば、コンテンツにもよるが、
アタッカーで長くて２０分以内。
早ければ数分でマッチングする。

ということで、ライトユーザーなら、
そこそこ楽しむことができるゲームといえるのかもしれない。
それか、辞めてもアカウント自体は残しておけるので、
自分のように、休止⇒復帰というプレイスタイルも有りだと思う。

総合評価
☆☆★★★

FF14復帰した感想

FF14復帰してやるべきことをやって４ヶ月プレイしてみた感想
ハマらない程度ならいい。
ハマるなら病んでいる方々（PDHDなど）から何を言われても気にしないNPCになりきる設定が必要。
※「何のためにやっているのか？」は自身に問いかけない方がよい

注）あくまでも個人的な感想です。
ドンドンもっともっとFF14をやりなさい。もっとハマり込むことです。
その時の最高の装備やアイテムとを揃えてレベル（称号）カンスト喜ぶことを目標にしてくださいね。