復帰（復活）リスタート（2015年12月30日）

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FF14を復帰プレイしてみてネットでの噂は本当？
※その答えとオススメのプレイ方法は記事の最後で‥

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FF14ブログ（2015年12月30日～2016年1月2日）

FF14ブログ（2015年12月30日～2016年1月2日）の記事

FF14ブログ（2015年12月30日）

今日はメインクエストは殆ど進められなかった。

理由は、グランドカンパニー調達任務が☆が多く、
更にレベルが５１を超えてきたため、素材自体が高くなってきたから。
その理由により、ギャザラーで素材調達に向かったのだが、
これが思いのほか流れ作業の単調さで時間もかかったから。
※途中寝てしまいそうに

お陰であまり資金をかけずに全体的にレベルが上がってきているのだけれど、
今日は寄り道に時間がかかりずぎた。
ただ、少し多めに採取したので、しばらくは大丈夫だろう。

ちなみに、釣り師はグランドカンパニー調達任務だけでレベル５２になってしまった。
魚代も上がってきているけれど、釣りに行くまで手が回らないので。

コンテンツルーレット

忍者のレベルが６０になったことで、次にやることは装備のレベル（アイテムレベル：IL）上げとなった。

そのためには、何でも法典や禁書と呼ばれるものが必要らしい。
※禁書は現在、週の取得制限がかかっているもよう

それを得るために、コンテンツルーレットへの入り方がこれまでと少し変わった。

カンストした忍者では、取得対象となっている
蛮神討伐とローレベルとフロントラインで入り、
その他は、経験値取得ボーナスがもったいないので、
次に上げるサブジョブ召喚士で入ることにした。

ただ…
召喚士はクロスバーパレットの修正から、
ブランクのためリハビリが必要なので、迷惑をかけないためにローレベルだけは入らなかった

フロントラインーシームロック争奪戦

レベル６０になり、いよいよシームロック争奪戦へ
と思ったが、何とアイテムレベル（IL）が１５０必要ということで、
急遽装備を揃える必要性が出てきた。

ホントはメインクエストを進めていくことで手に入るのかもしれないが、
コツコツ出品しているうちに、お金が少し溜まっていたこともあり、
思いきって全てそろえて、なんとか条件を整わせることができた。

早速、申請してみると…

やはり早かった。レベル５０台では一向にマッチングしなかったのが、
３０分以内にマッチングできた。

ただ、はじめてのシームロックは、予想以上に厳しかった。

少し調べていたつもりだったが、
いざやってみると、何が何やら分けが分からない状態に。

明らかにこれまでのアウトロー戦区とは違うことを肌で感じた。

例えば違いを少し上げるなら…
・少しでも逃げ遅れる捕まるとボコボコになり死亡
・回復役の方もも巻き添えになるのでその状態ではあてにできない
・陣取りゲームの要素が拡大

これまでのアウトロー戦区の攻略が役に立たず、
ジョブ能力の１０％も引き出せなかった。

周りも召喚とナイトだらけで、
忍者もいたが、難しさを一瞬感じた。
結局５戦して２位４連続が続いた。
※最初死亡回数が多かったので責任を感じた

一戦ごとに調べ改善点を考えながら進めていくうちに
少しずつ少しずつ見えてきたが、
最後の一戦も、スタート開始で直ぐに他２チームが雪崩れ込まれ
倍の数値で引き離されてしまった。
更に死亡…

そこで考えを変えてみることにした。

終盤では拠点が一気にわくと分かったので、
死亡の帰還を利用して、敵や味方の動きを観るだけでなく
制圧に積極的に動いてみた。

そしてはじめての交感に成功。
そのまま、連続して行い、更に冷静に動いている人もおり、
最終的に逆転し８００で終了した。

はじめてやってみて、多少気分の抑揚があったが、
シームロックの奥深さを垣間見ることができた。

これから少しずつ少しずつ経験を重ねていこうと思う。

FF14ブログ（2015年12月31日）

今日は年末ということもあり、少しだけログイン。

メインクエストを進めるため、召喚士をレベル５３に。
そのために、高地ドラヴァニアの風脈の泉クエをやった。
風脈のクエを終わらせると、何と１つだけとっていない風脈の泉があったらしく、探すのに手間取った。
風脈の泉の印は付かないとしても、取ったものがどれかは分かるようにして欲しい。

その間、CFをやって、その中でフロントラインは２回。

本日は気持ちよく締めたいところだったが、現実は甘くなかった。
昨日の最後調子良いと思えたので、同じようにしようとしたが、全く上手くいかず…

経験不足もさることながら、条件をクリアするために、
IL（アイテムレベル）を無理して１５０にしているので、
その中で１８０もあれば、１２０もある。
なので調整されると、実際には１５０以下の装備となってしまう。
※しかも当然ながらモラルなし

FF１４は装備ゲーと呼ばれているが、
これではまるで、レベル４０の状態でレベル６０の敵の群れに突っ込んでいくようなものかもしれない。
とはいえ、もちろん腕の差がものをいうのだから、経験をつむ必要があると思う。

そこで、隠密行動で陣取りをしようと近づく前に敵がいないか分からなかったので、
忍者アクションの”隠れる”をやって近づいたところ…
後ろから多勢の敵が！
そう。しっかりと見られていたのだ。こんな間抜けは下忍としかいえない。
当たり前のことだが、後ろもしっかりと見るべきだった。

まずは装備をそろえていく必要があるが、
そのためには、数をこなしてポイントを貯めなくてはならない。
ここに矛盾が出てくるが、せめてチームの迷惑にならぬよう、
もっと少し腕を上げていく必要がある。
※せめて死ぬにしても、何人かつれて陣営から引き離すところまでは連れて行く

ということで、今日のフロントラインは自分自身を笑う結果になってしまった。
そして味方に迷惑をかけたのではないかと、自身の不甲斐なさに少し尾を引いた。
来年は気分を改め、改善しながらまたコツコツと楽しみながら進めていこうと思う。

最後に、まったくFF１４とは関係ないが、高級肉はうまかった。

FF14ブログ（2015年1月1日）

年が明けて、少しログインしてみると、FF14も人が多く結構賑わっていた。

メインクエストを進めてみようと思ったところ、レベル５４からになっていたので、
レベル５３の召喚士をまた１つ上げなくてはいけなくなり、
高地ドラヴァニアのFATEで上げながら、フロントラインなどCFにインした。

フロントラインは２位が殆どで、なんとか１位が３位うぃ上回っている状況。
相変わらず死ぬ回数が多い。

気にしていたら始まらないので、一戦一戦大切にして学んでいくしかない。

号令をかけてくれる熟練の方がいる時はありがたい。
それでも厳しい時もあるが、ないよりかなり動きやすい。
その中で、昼は海外の方も頑張っておられた。
初心者としては、その前にログを見る余裕を持つ必要がある。
フロントラインではチャットログと地図そして実際の現場状況と人の動きを見ていく必要があるので、
慣れるまで時間がかかりそうだ。

それはそうと、今日は初詣でお守りを購入。
今年もFF１４の全てのプレイヤーが楽しくプレイできますように…

FF14復帰した感想

FF14復帰してやるべきことをやって４ヶ月プレイしてみた感想
ハマらない程度ならいい。
ハマるなら病んでいる方々（PDHDなど）から何を言われても気にしないNPCになりきる設定が必要。
※「何のためにやっているのか？」は自身に問いかけない方がよい

注）あくまでも個人的な感想です。
ドンドンもっともっとFF14をやりなさい。もっとハマり込むことです。
その時の最高の装備やアイテムとを揃えてレベル（称号）カンスト喜ぶことを目標にしてくださいね。

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FF14に少なからず嫌気が差している部分があれば、これは夢のような言葉に聞こえるかもしれない。
※キチガイの甘いなんて言葉はスルー～ゲームだし

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