復帰（復活）リスタート（2016年1月８日）

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FF14を復帰プレイしてみてネットでの噂は本当？
※その答えとオススメのプレイ方法は記事の最後で‥

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FF14ブログ（2016年1月8日～１２日）

FF14ブログ（2016年1月8日～12日）の記事

FF14ブログ（2016年1月8日）

今日は、ようやくイシュガルドのメインクエスト最後
「ナイツオブラウンド討滅戦」をクリアした。

予習をするため調べてみると、かなり長い文章が書いてあったので、
入るのに少し躊躇したため１日あけたのだが、
いざやってみると、あっという間に終わってしまった。
そしてカットシーンをキャンセルすると、他の周回の方々は既にいなくなっていた…

その前の「蒼天聖戦魔科学研究所」も
自分以外にも１人初見がいらっしゃったが、１人も死亡せずクリア

おそらく極ナイツというのが、大変ということで、
ノーマルは苦手な方でもクリアできるレベルにしてあるのだろう。
そして、少し長めのカットシーンを見て、長いエンドロール。

これで終わった…

と思いきや、何とパッチ３，１の続きが始まった。

自分が参考にしているサイトがここで終わりだったので、
そのつもりでいたのだが、思えば２月のパッチが３，２ということだったので、
３，１があって然りだったのだ。

明日からボチボチとマイペースに進めていこうと思う。

今日のフロントライン

フロントラインに今日も少しだけ入った。

召喚士にもほんのわずかではあるが慣れてきた。
同じ召喚士でも、とても上手い人がいて驚いた。
（やはり子供は上手い子が多い）
自分も早く上達したいが、こればかりは一朝一夕にはいかない。
それに、いまだに気がつけば敵に囲まれていた、という状況が発生しており、
環境も変える必要があると実感しているので、ただいま検討中だ。

客観的にみると、PS3はかなり参加しずらいが、
私自身は環境が改善できても、上達したとしても
PS3のメンバーや初心者にはドンドン参加してもらいたいと思う。
フロントラインはそれほどまだまだ盛り上がっている感じだから。
マッチングもゴールデンタイムならかなり早い。

今日の改善点は
「フロントラインを舐めていたな。
ということ。
もっと段取りを組んで望まなければ…
CFPTのマクロやホットクロスバーで「なんちゃって◯◯」では
とてもではないが対応しきれていない、と感じた。

他にも色々あるが、とりあえず１つずつ課題をクリアしていくしかない。

FF14ブログ（2016年1月9日）

今日はほとんどフロントラインだけをプレイ。

まず、PvP専用マクロをPvP専用木人で試しながら組み直した。
その後、入りながら調整し、あとは連続して参戦。

土曜日ということもあり、５～１０分でマッチング。
※なんと１分の時も（ポイントは途中参加okにチェック）

戦績は何とかトントンで終わったが、内容的にはまだまだ改善の余地有りと感じた。

マクロは便利だが、応用が効かないので、
刻一刻と変化するPvPでは、更なる工夫が必要だといえる。

調べてみても、複雑なものが多く、
シンプルにまとめていきたいと思っている。
そのためには、意味を理解する必要があるが、
初心者用に丁寧に解説しているサイトをなかなか見つけられない。

ギミック攻略と違い、PvPに関しては”これが１番”という攻略は無いと思うが、
PTによっては、色々試したくても、なかなかできない雰囲気になっている時もある。

ほとんどは寛容なPTが多いので、色々試しながら改善を重ねていこうと思う。

そういえば、PS3の負荷軽減のため、設定を変えてみたが、
少しマシになった程度で、やはり突然敵が現れる状況はいまだに起こっている。

FF14ブログ（2016年1月10日）

今日は黒魔道士（幻術士）のレベル上げを開始した。

レベル２０台だったが、ジョブクエストはほとんど受けていなかったので、
そちらから始めることに。

トランスなど全く覚えていなかったので、
まずはクロスバーパレットと簡単ではあるがマクロを作りなおした。
そして、せっかくなのでコンテンツルーレットへ。
ギルドオーダーは難なくok。ローレベルの方も何とかスムーズにクリアできた。

FFでは黒魔道士は代表的なジョブであるに関わらず、
FF11でもやっていなかったので、少し楽しみではある。
それに、同じキャスターということで召喚士と装備も共有できるところがいい。

今日のフロントラインは、調子の差が激しすぎたので早い段階でストップをかけた。

勝とうと思うほど勝てなくなるという、
初心者にありがちな焦りの罠に知らず知らずのうちにハマっていたようだ。
シンプルさの中にも奥深いものがあるので、
マイペースを崩さないよう楽しみながらコツコツと進めていこうと思う。

ゲームは元々気分転換やストレス発散にやっているので、
愚痴や文句が出るようになった時や、あるいは人のせいにするようになった時には、
引退どきか休止にするべきだと思うので、
「気にしないで楽しむ姿勢」は維持していこうと思う。
もちろんPTに少しでも貢献できるよう腕を少しずつでも腕を上げながら…

FF14ブログ（2016年1月11日）

今日は忙しかったので、ほとんど入れなかった。

忍者の装備でIL（アイテムレベル）１２０が残っていたので、
錬精を１００％ｎするため、アジス・ラーのFATEをやったところ、数回でたまってしまった。

ギャザラーは「グランドカンパニー調達任務」の☆だけでなく、
購入できそうなときには通常の納品もやっていたところ、
採掘師はいつの間にかレベル５５になっていた…

FF14ブログ（2016年1月12日）

今日は黒魔道士のCFと、フロントラインを少しだけ。

黒魔道士のCF（ローレベル：コンテンツルーレット）では、
レベルがまだ低いこともあり簡単だと思っていたので食事前にサラッと終わらせようと思っていたが…
タンクの方も初心者のようで、かなり時間がかかってしまった。
しかし、その御蔭でタンク職のありがたさを再実感し、黒魔道士の勉強もできた。
黒魔道士はスリプルありき。そして使い方が難しい。
威力の高い魔法はヘイトを考える必要もあることを実感できた。

フロントラインは、勝率がなかなか上がらない。
指揮や個別キル数云々より、はやりILとPTで決まるといってもいいのかもしれない。
現状の装備では、最低でもランク４５位上（アクセサリ）にならないと持っていても装備できない。
シームロックではIL１５０に制限されるが、
専用装備はモラルが負荷されるので、ランク５０打ち合わせPTが連続で入ってくると、
どんなに調子よく有利に進めてかなり辛い戦いになる。
なぜなら、分散して配置できるから。

とはいえ、環境のせいにしてもしょうがないので、
２人までしか入れなくなるという２月のパッチを楽しみにしながら、
今はランクを上げるためには戦績を重ねていくしかない。
余談だが、そういえば、バランスを調整するため、３位の国の経験値は多いようだ。

そういえば、はじめて戦闘の途中に「投票」のようなものが出てきて驚いた。
今、１００戦ほどになったが、検証の結果３％の確率で変なことが起こる。
ネチケットを覚えていない子供が入る確率、どうやらこれは、時間帯は関係ないようだ。

ともあれ、結局のところ、フロントラインは面白い。

この理由は、何度やっても、展開が変わるからだ。
FF１４のギミックのように決まったパターンはないので、
飽きないし、ハマる要素がありすぎるが心配になるほど。

最近では、最初とくらべ少しだけ慣れてきたので、
手に汗握り心臓がバクバクという状況は少なくなってきたが、
それでも水分補給は必須であるほど、気がつけば喉がカラカラになっている時がある。

敵味方問わず、強い人が多いと関心すると同時に緊張感も上がる。
自分自身、もっと腕を上げていく必要があると思う。

最後に食事の話。
イシュガルドのマーケットにある料理屋
エフトステーキは手頃でいい。
しかも、そのまま出品し転売しても利益が出る（３個ずつ）

調理師を育てているなら、イシュガルドマフィンがいいかもしれない。

それと、カンパニーチェストが以前やっていた状態のまま満タンだったので、
ただいま「いつか使うかも」というアイテムは全て売りさばいて整理中。

FF14復帰した感想

FF14復帰してやるべきことをやって４ヶ月プレイしてみた感想
ハマらない程度ならいい。
ハマるなら病んでいる方々（PDHDなど）から何を言われても気にしないNPCになりきる設定が必要。
※「何のためにやっているのか？」は自身に問いかけない方がよい

注）あくまでも個人的な感想です。
ドンドンもっともっとFF14をやりなさい。もっとハマり込むことです。
その時の最高の装備やアイテムとを揃えてレベル（称号）カンスト喜ぶことを目標にしてくださいね。

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FF14に少なからず嫌気が差している部分があれば、これは夢のような言葉に聞こえるかもしれない。
※キチガイの甘いなんて言葉はスルー～ゲームだし

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