FF14のPvPまとめ

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FF14を復帰プレイしてみてネットでの噂は本当?
※その答えとオススメのプレイ方法は記事の最後で‥

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FF14のPvPまとめ

FF14のPvP関連をここにメモがてらまとめていきます。

 

FF14のPvPの基本

FF14のPvPの基本を随時ここへ追加

 

・PvP専用アクションは、startボタンメインコマンドの、
PvPプロフィールから確認できる。

 

ここでアクションポイントを振り分け取得する。

 

・取得したアクションをホットクロスバーにセットする際には、
別メニューのアクションリストよりPvPから登録する。

 

戦闘の際の基本

・死亡すると自身の陣取りのスタート地点に戻る
その際には、衰弱ではない状態で復活する

 

PvPアクションの練習

PvPアクションの練習はウルヴズジェイル2階の木人で。

 

PvPでおすすめの料理

価格と性能との兼ね合いを考えるなら、
イシュガルドのマーケットにある料理屋
エフトステーキは手頃でいい。

FF14のPvPフロントラインアタッカーの初心者用の立ち回りポイント

FF14のPvPフロントラインアタッカーの立ち回りポイントで気づいた点を、ここへ随時追加中。
※ポイントといっても、経験もまだまだだし、現在レベル50の段階です

 

タゲを合わせる

・まず、待機中にメインコマンドから
近接アタッカーを2番目に持ってくる
2.以下のマクロをホットバーに登録
※PT用として既に設定済みの人も多いと思う
/as <2>
/ac アクション名

 

初心者としては、まずは団体行動を心がけ、
固まって動くということ。

 

そして特にアタッカーであれば、近接アタッカーがタゲ合わせ向かって行った先に合わせて、
できるだけ同じ敵を攻撃するようにする。
⇒相手を捕まえられるナイトなどがいた場合にはそちらに合わせる

 

 

回復ジョブの方の位置把握

近接アタッカーは特に、目の前の敵にばかり目を奪われがち。
そして、攻撃しても、逃げられ一気に回復されてしまうこともしばしば。
自分はというと、深入りしたつもりはなかったのに関わらず、
いつの間にか、敵に囲まれていることもあった。

 

それは、敵が回復役の方の位置を把握しているから、
自分は前ばかり見てしていなかったことに気づく。

 

タゲを合わせる次は、回復役の方の位置把握を努めていこう。

 

 

タゲとアタックについて

慣れないうちは、ところかまわず、遠隔でタゲを合わせて打ちたくなる。

 

しかし、これには1つのリスクをともなうことに気づいた。
それは、召喚獣でない限り、逆に位置を知られてしまうことになるからだ。
そして、自分の攻撃が当たるということは、相手の攻撃も当たるということ。

 

裏を返せば、ここぞというタゲが合った時に、
できるだけアタックするように心がけるだけで、死亡率はかなり下がった。

 

モンスターの出現時間について

外縁遺跡群殲滅戦では特に、
モンスターの出現時間を把握していくといい。

 

しかしこれは、正確にはかっておく必要はないと思う。
経験を重ねていけば、自然に身体で覚えていくので、
”そろそろ”という時には、事前に用意しておくことで素早くポイントを稼げる。
※用意とは、立ち位置とアタックスキルを使える状態にしておく、ということ
つい対人の方にばかり集中してしまう傾向にあるので

 

シームロックについて

現在のシームロックには猛者揃いなので、
タゲを合わせるのは当たり前のレベルのようだ。

 

しかも、ただバインドや眠らせるだけでは効果が殆どなく、
2度うち(仲間と合わせて)まで考慮していかなくてはならない。

 

近接アタッカーは特に狙われやすいと書いてあるところもあったので、
隠密行動以外は、必ず仲間と共に行動する。
そしてシームロックでは特に前に出すぎないこと。
※その1歩は命取りになる可能性を上げてしまう。

 

・チャットログを確認しながら、隠密行動以下は、
できるだけアライアンスでの指示通り動くよう心がける。

 

・できれば自軍の近くの拠点を防衛し、
自軍近くで戦うのが理想的。

 

裏ワザについて※確定ではなくあくまでも”らしい”との情報

・組み合わせがよくないとリセット(落ちる)リセマラをやっている固定PTがあるらしい
・不正ツールを使っている人がいるらしい

FF14のPvPフロントラインで人気のジョブ

FF14のPvPフロントラインでは人気のジョブがあるのは間違いない。

 

召喚と学者

 

結局のところ、エギが加わることで絶対数が増えることになり、
動きをとめるバフもあり、遠方からの攻撃もできるので有利。
※残念ながら忍者はまだ見たことがない⇒少ないが存在

 

他にはナイトなどの体力職も。

 

この場合、相手を捕まえる
あるいは
敵に突っ込み、集中させたところで、後ろから範囲で一気に…
というパターンもあるようだ。

 

その意味では、黒もいまだ人気職の1つと言っていいだろう。
特にスリプル、ナイトウィング、フリーズで敵を止めてからの
コメテオの魔法はとても強力

 

 

ゲーム環境とジョブ

もしゲーム環境が、PS3であったり通信環境に恵まれていなかった場合には、
遠隔から支援できるジョブがいいかもしれない。

 

なぜなら、混戦時にラグがひどく、逃げ遅れる可能性が高くなるから。

 

PvPのシームロック争奪戦

PvPのシームロック争奪戦では、アウトロー戦区との違いを理解しておく必要があった。

 

違いをいくつか出してみるなら…
・少しでも逃げ遅れる捕まるとボコボコになり死亡
・回復役の方もも巻き添えになるのでその状態ではあてにできない
・陣取りゲームの要素が拡大
・アライアンスで1チーム16人構成

 

ということで、まず場所を覚える必要が出てくる。
※はじめ地図には自身のチームしか出てこないが、戦闘が始まると敵が出現する

 

地図を覚えるためには、⇒こちらを参考

 

このような支柱が至る所にあるので、
調べると交感のような状態になる。
FF14フロントラインアラガムトームリス

 

攻撃で中段するので、状況に合わせて行っていく必要がある。

 

このシームロックでは特に陣取りゲームの要素が大きくなるので、
相手を倒しても勝てるとは限らない。

 

出来れば「戦わずして勝つ」のが理想だが、
そうは言っていられないので、
足止めと留守番と隠密
の役割が上手く働いているチームが有利に働くと思えた。

 

とはいえ、最低限でも固まっていないと、
あっという間に捕まってやられてしまう。
できれば死にたくないので、
フロントラインが遠隔職と体力職が人気がある理由もわかる気がした。

 

■1位の敵をターゲットに

 

 

■マッチングしてやること

・PTの順番をタンクと召喚士(近接でも可)を上部にしターゲットを合わせられるように
・召喚士ならエギ召喚とエーテルフロー※忍者なら蜂毒など
・他、食事など

 

 

■進行途中にやること

・召喚士の場合、マメにエギ召喚とエーテルフローのストックチェック※キルよりデバフ配布
・地図と周りとPTの位置そして指揮などのチャットのチェック
・他、トームリスの残量など
・タンクの場合、スタン+マーキング⇒マメに変更
・回復職の場合、少し前に出て、攻撃よりサポートに専念
・遠隔の詩人や機工士アタッカーの忍者などは止めに専念すると高揚になりやすいかも
※高揚は消すには、1度デジョンで戻り、ジョブチェンジを2回する

 

 

■ポイント

・陣形の目安、円(密集)⇒縦長(移動時に発生しやすい)⇒分散
の順に有利さが変わってくる
できる限り密集し集団行動を行っていったほうが有利
※戦闘が始まった後も同じ
・究極は戦わないで勝つ(無駄な戦闘を避ける)
・留守番も重要な役割

 

 

勝敗に影響する割合

 

①トームリスの沸き順(+スタート地点)50%
スタート地点はおまけ程度
1位 右下 2位 左下 3位 上(挟まれやすく、崖上ないので厳しい)

 

このゲーム沸き順の要素が、半分近く占める
※バランス調整の可能性あり

 

②固定(30%)
固定PTであれば、30%切ることはないと思う。

 

野良とすれば、固定と当たるかどうか?
で3割がた決まるといえるかもしれない

 

③指揮(5%)
指揮は、勝率を上げるというよりも、
兵隊にとってはかなり楽。
※野良でも勝率を上げられる神指揮は例外

 

④チートツール(5%)
ワープなどでアラガンを即取り、空き巣ねらい。
※他にもダメージ減‥など、詳細は各人で直に調査を

 

④その他(5%)
集団行動の割合、逃げ腰の割合、伝承などポイント目的のためのみの割合
他、回復無しPTで平気などなど‥

 

様々な人が参加するので、様々な個性や思惑が絡む
しかし、これも固定の割合に含まれるので、
実質上は5%に過ぎない。

 

これを見ると、というか実際に数をこなすと体感できると思うが、
個人的なものは殆ど影響しない。

 

一言でいえば、固定で指揮があれば勝率を上げられるだけのこととなる。

 

それでも、アラガントームリスで調整される上、
72人固定継続は無理があるので、勝率50%を超えることは難しいといえるだろう。
※せいぜい40%前後

 

その分、調整にて野良へ勝率が影響し、
30%前後ということで落ち着く。

 

もちろん、これが全てではない。

 

ただ大まかなポイントとしてのメモ。
ザ・フィーストの次に復活の可能性があれば、
これ事態を調整すればいいと思う。
※例:固定分けで近レベルのマッチングシステム
(実際には大人数なので無理があると思うが)

 

あまり相手にしてはいけないもの

・固定で押せ押せ集中砲火団体
・憎しみヘイト上げ
(例:死体の側で色々やらない、
無理して変なトームリスを取リ方をしない、勝敗無視の粘着など‥)
・ヘイトスピーカー
※良い意味での毒舌は歓迎
・他、終了間際の意味のない後出しじゃんけん的な指揮?

 

※この記事は書きかけです
随時追加してまいります

FF14PvPの全体像

FF14PvPの全体像としては、
PTで入っているチームが有利だということ。

 

これはコンテンツ攻略ではokだとしても、
PvPにおいては致命的なことになりかねない。
参加者を多くするためだというなら、初心者が減るので、
長い目で見ると同じとなる。

 

そこで、移籍も考えられるが、
その際には、ランクなどが0からのスタートとなってしまうので、
簡単にはできないといえるだろう。
※しかも待ち時間が長くなるデメリットもある

 

現状のシステムでやるポイントとして、
敵がPTで連続して入っているような状況を見かけたら、
しばらく時間をおいてみるということ。
これくらいしか対応策がない。

 

追記:
PTが入っている、というのは自軍でも同じなので、
最終的にはトームリスのわく位置も重要となってくる

 

 

PS3の負荷の問題を軽減

PS3は多人数になった際には処理が追いつかず、
気づけば敵に囲まれていたり、逃げ遅れる可能性がかなり大きくなる。

 

なので、PS4かPCに変えるのが1番だが、
直ぐに簡単にいかないばあいには、
応急処置としてバトルエフェクトを変える方法を添えておく。
※あくまでも簡易的なものとして

 

メインコマンドから
キャラクターコンフィグ>操作設定>キャラクター>1番下で
自分 全て表示
パーティ 簡易表示
他人 表示しない
と設定を変えると少しはましになった。

 

 

マッチングするまでの時間と時間帯

フロントラインの現状では、ほとんどがシームロックでマッチングされる。
※2月予定のパッチ3,2以降は予想がつかない

 

マッチングされるまでの時間は、在籍している国や時間帯によっても違うと思われるが、
平日のゴールデンタイム(PM8:00~0:00)はおそくとも30分以内にはマッチングされる。
特に土曜日の夜はおそくまでマッチング速度は早い。
日曜日の昼もそこそこマッチングできる。

 

マッチングを少しでも早めたいなら、
ポイントは”途中参加ok”にチェックを入れるだけでいい。
コンテンツ中などで離脱者がいた場合に、
優先的にマッチングされるので、早い時なら数分でマッチングされるときもあった。

 

 

 

PvPマクロをメモ

PvPタグメモ随時追加

 

■ターゲット関連
/ta

 

これは、ターゲットマクロの「二重丸」のマーカーがついた敵にターゲットを合わせられるマクロ
※ただし、タンクなど誰か付ける人がいないと意味をなさない
付けるときには、ターゲットからクロスバーに入れておくことで簡単に付けられる。
ただ、PvPの場合にはマメに付け替える必要あり。

 

/ft

 

フェイスターゲット
敵の方向を向くマクロ

 

ゲームパッドなら…
システムコンフィグ→ゲームパッド設定→ボタンカスタマイズ
例えば、R3で「ターゲットの方向を向く」に設定
PC3の場合、システムコンフィグ>コントローラー設定>ボタンカスタマイズ

 

次の2つを設定しておけば、とりあえずはok

 

/as <4>
/as <3>
/as <2>
/focustarget

 

/ta
/ta
/ta
/ta
/ta

 

FF14復帰した感想

FF14復帰してやるべきことをやって4ヶ月プレイしてみた感想

ハマらない程度ならいい。

ハマるなら病んでいる方々(PDHDなど)
から何を言われても気にしないNPCになりきる設定が必要。

※「何のためにやっているのか?」は自身に問いかけない方がよい


注)あくまでも個人的な感想です。

ドンドンもっともっとFF14をやりなさい。もっとハマり込むことです。

その時の最高の装備やアイテムとを揃えてレベル(称号)カンスト喜ぶことを目標にしてくださいね。

FF14攻略本

ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド 公式ガイドブック


FF14関連の最新はこちら

オンラインゲームオススメ

自由度が高くオススメ。

特に気分を害することもなく、マイペースにゲームを楽しんでやりたい方へオススメ。

やめられなくなるといけないので、やりたい方のみお楽しみください‥



FF14に少なからず嫌気が差している部分があれば、これは夢のような言葉に聞こえるかもしれない。

※キチガイの甘いなんて言葉はスルー~ゲームだし

コーエーテクモゲームスの庄知彦ディレクターによれば、「ギスギスせず、みんなで楽しく対戦できるゲームシステム」とのこと-マルチプレイレビュー

どうせこの4種類で90%の簡易コミュニケーションしかしないなら‥

「よろしく」「お疲れ様でした」「命令形マクロ」「文句」

こっちのマルチプレイ方がよっぽど面白いと思う。5月27日販売。※古い情報




オフラインゲームオススメでないゲーム

対人にお疲れのときに‥
FF15(ps4)

⇒今すぐプレイして本当に面白くないか試してみる!


※こちらは今のところオススメできない

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