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FF14を復帰プレイしてみてネットでの噂は本当？
※その答えとオススメのプレイ方法は記事の最後で‥
FF14ブログ（2016年1月2日～7日）
FF14ブログ（2016年1月2日～７日）の記事
FF14ブログ（2016年1月2日）
今日は主にメインクエストの進行とフロントラインをやった。
メインクエストでカットシーンのタイミングで、
マッチングが行われることが何回かあったが、
そのまま入ると終わってから再開することができる。
ここまで来てかなり法典など溜まってきている。
詩学は殆どが軍票と交換することになるので、
リテイナーベンチャーかあるいは経験値上げのアイテムと交換しているが、
それも使い切れず、かなり溜まってきた。
法典に関しては、イディルシャイアという都市で交換できるようで、
イディルシャイアにたどり着くまで、まだ２８のクエストと３つのCFをクリアする必要があるようだ。
これは他の蛮族クエストなどの限定は置いておいても、
メインクエストを優先的に進めなければ、法典がもったいないことになる。
といっても、法典装備はIL（アイテムレベル）１７０であり、強化しないと１８０にならない。
しかも強化にはモブハントという手間がかかる作業が必要らしい。
フロントラインシームロック
今日のフロントラインシームロックについては、そこそこの数をこなすことができた。
その中で、野良ではなくPTを組んで入っている人は敵味方問わずい。
更にシームロックに入れ込んでいる方がもいるので、それによっても戦況が大きく違ってくる。
例えば動きがスムーズだし、あっという間に連続してやられてしまうことも。
味方の場合、アライアンスのチャットでコメテオや沸き時間、戦況に応じた移動など
指揮をしてくれる人がいる時にはとても助かる。
他は、スタート時にマウントの玉に乗っている人が多い時と、
大きなマウントや光る目立つマウントに乗っている人が多い時には、
やはり結果に影響が出てくるようだ。
本日も何とか勝ち越すことができたが、内容的にはまだまだ下忍の域を出ていない。
せめてレベル４５を超えて装備を揃えていけるまでの数をこなさなければ、
周りが冷静に見えて来ないのかもしれない。
※プレイヤースキルがあるなら別だと思うが
最後に、フロントラインでは映像の読み込み量が多いようで、混戦時にラグがひどい。
PS3だから仕方がないといえばそれまでだけど、
逃げ遅れたり、ひどい時には気づけば敵に囲まれていたことも何度か経験した。
この対象方法としては、
PS3をHDDからSDDに変える方法もあるようだが、
それならPS4に買い替えた方がいい。
現在使っているPCはハイスペックモデルSDD使用なので、
FF１４でも余裕で動かせるが、これは仕事用なので却下。
回線も光でもラグがある場合もあるので、
ADSLだと更に影響されるのかもしれない。
そういえば、復帰する際にドラクエXの情報で、
ドラクエXはタブレットでもできると書いてあった気がする。
とにかく、このラグの状況はクルザスのFATE依頼なので、
FATEならまだしも、PvPならなおさらのこと、
PS4あるいはもう１台ハイスペックモデルの購入も
本年は検討の余地に入れておく必要があるかもしれない。
それまでは、先を予想していく能力を鍛えていくしかない。
FF14ブログ（2016年1月3日）
今日はフロントラインは昼少しだけ、軍師なしで２連敗したので、
これをきっかけに少し休むことにし、法典も２０００禁書も４５０になっているということで、
主にメインクエストの進行と、それに伴う召喚士のレベル上げを行った。
まず、ドラヴァニア雲海のまだとっていない風脈のクエストと泉をとり開放。
そして、ドラヴァニア雲海のFATEで経験値上げをしCFで上げてメインクエストに望んだ。
メインクエストでは「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」のCFをやったが、特に問題なくクリア。
法典と禁書装備を交感するため、低地ドラヴァニアに入るには
メインクエストを進める必要があるということで進めているが、
以前はチョコボの２人乗りを使えば裏技で入れたらしい。
これはその後直ぐに改善されたようなので、やはりメインクエストを進めるしかない。
経験値の兼ね合いでレベルを合わせて進めていくのが、少々面倒だと思った。
経験値を気にしなければ一気に進められるが、やはりもったいない…
FF14ブログ（2016年1月4日）
今日もメインクエストを主に進め、何とか今日中にシャーレアンへ入ることができた。
まず、法典が満タンになっていたので交感。
ところが、コンテンツルーレットに間に合わせるため、
少し急いでしまい、間違えて要らないものに交感してしまった。
しかも、コンテンツルーレットでは人またいでフロントラインに入ったが、
アライアンスで話す人はほぼ皆無で連敗をきっしてしまうことに…
結局皮肉なことに、、フロントラインはスタート時と比べ死ぬ回数は減ったが、
勝率が下がる結果に。
これまでを振り返り考えてみるに、入る時間もかなり関係しているのかもしれない。
これは今後検証していくことにする。
今日のメインクエストではオルシュファンの死に胸が痛んだ。
FF14ブログ（2016年1月5日）
本日はクールダウンのためログインなし
FF14ブログ（2016年1月6日）
今日はメインクエストを主に進行。
ようやく最後までたどり着いた。
アジス・ラーからは風脈のクエストや泉を探す必要もなかったので、
スムーズに進められた。
あとはCFを２つ残すのみとなった。
ここにきていよいよ「ナイツ」という言葉が出てきたので、
予習のため調べてみると、長々とした記事が多数…
おそらくメインコンテンツのノーマルは大丈夫だと思うが、
気を引き締めて臨みたい。
同時に召喚士のレベルも丁度カンストのレベル６０手前。
＠1,2回のFATEで上がるところで最後のメインクエストの経験値を得ることができ
無駄にしないで良かったので気持ちよく進められた。
他は、フロントラインを少々。
今日はゴールデンタイムのみで、相手によって時間をずらしながら入ったので、
なかなか楽しんでプレイすることができた。
FF14ブログ（2016年1月7日）
今日は、最後のメインクエストをやるつもりだったが、
大切なことを忘れていることに気が付き、
そちらを優先させるようにした。
それは…
レベル５０以降のジョブクエストを受けていなかったこと。
これは、召喚士のペインフレアという言葉を見かけて、
調べているうちに判明した。
復帰後、忍者のレベル上げを１からスタートさせた際に、
参考にしたサイトには５０以降のジョブアクションが掲載されていなかったので、
無いと決めつけていたために起こったことだった。
※単に更新されていなかっただけだった
ということで、レベル５０以降のジョブアクションが無いまま、
最後のメインクエストにたどり着いてしまった、
ということだったのだ。
そこで早速、ジョブクエストを優先させ取得することにした。
幸い召喚士は後少しでレベル６０ということだったので、
丁度レベル５８のジョブクエストの経験値でレベル６０に到達したので、
経験値を無題にしないで済んだが、
忍者は全部が無題になってしまうことになった。（約１５万超の経験値）
※忍者は時間がなかったのでまだ未取得
召喚士を取ってやってみた感想は、
やることが増えすぎ、かえって弱くなった。
が、慣れていくしかない。
その後、レベル６０になったということで、
法典も丁度満タンだったので、装備を揃えた後、
調子に乗ってフロントラインに召喚士で入ってみた。
すると、ジョブを変えるということで、しかも新しいスキルをマスターしていないということもあり、
１からのスタートのような状況になってしまい、無駄に死んでしまうことで、
経験豊富な戦略家のPTで余裕で勝てたところをPT迷惑をかけて惨敗してしまった。
この意味ではフロントラインは初心者には敷居高いように感じるが、
そんなことを言っていると参加者は減るばかりだと思うので、
新規者を増やすには、とにかく経験を積んでいき
まずはランク５０になる必要があると思う。
もし、初心者が勝敗にこだわるガチPTに入ってしまった場合には、
時間をずらして入るほうがいいだろう。
なぜなら余裕がない場合が多いからだ。
もちろん経験豊富な戦略家の方は
初心者にもやさしい人が殆どだが、
結局のところ、ゲームの経験や経験値を上げることと、
人間性のレベルを上げることは別の話なので、
これだけは仕方がないと思う。
PTに入る数が増え、経験が増えるごとに、
色々な人に遭遇してしまうので、
ある意味当たり前なのかもしれない。
楽しむことが前提として、
その楽しみ方が違う方と遭遇してしまった場合には、
事故だと思い、後に引かないで前向きに進んでいくほうが賢明だと思えた。
もちろんこれは、慣れてきて逆の立場になった場合も同じことが言える。
FF14復帰した感想
ハマらない程度ならいい。
ハマるなら病んでいる方々（PDHDなど）
から何を言われても気にしないNPCになりきる設定が必要。
※「何のためにやっているのか？」は自身に問いかけない方がよい
注）あくまでも個人的な感想です。
ドンドンもっともっとFF14をやりなさい。もっとハマり込むことです。
その時の最高の装備やアイテムとを揃えてレベル（称号）カンスト喜ぶことを目標にしてくださいね。
FF14攻略本
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オンラインゲームオススメ
自由度が高くオススメ。特に気分を害することもなく、マイペースにゲームを楽しんでやりたい方へオススメ。
やめられなくなるといけないので、やりたい方のみお楽しみください‥
FF14に少なからず嫌気が差している部分があれば、これは夢のような言葉に聞こえるかもしれない。
※キチガイの甘いなんて言葉はスルー～ゲームだし
コーエーテクモゲームスの庄知彦ディレクターによれば、｢ギスギスせず、みんなで楽しく対戦できるゲームシステム｣とのこと-マルチプレイレビュー
どうせこの４種類で９０％の簡易コミュニケーションしかしないなら‥
「よろしく」「お疲れ様でした」「命令形マクロ」「文句」
こっちのマルチプレイ方がよっぽど面白いと思う。５月２７日販売。※古い情報
オフラインゲームオススメでないゲーム
対人にお疲れのときに‥
FF15(ps4)
※こちらは今のところオススメできない
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